船舶用塗料のイノベーター日本ペイントマリン株式会社

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2017.11.24

「実海域実船性能評価プロジェクト」への参画について

日本ペイントマリン株式会社(代表取締役社長:黒田 芳明、本社:神戸市)は、海事クラスター共同研究による「実海域実船性能評価プロジェクト」へ参画いたしました。
本プロジェクトは、日本の海運会社・造船会社・舶用工業関係企業、関係機関の25社・団体が共同研究者として、船舶の実海域での燃費性能を評価する"ものさし"づくりを目的としております。

実海域実船性能評価プロジェクトの解説
波や風のある船舶が実際に運航する海域の中での船舶の速力、燃費等の性能(実海域性能)を正確に評価する方法(ものさし)を開発することを目的とした共同研究プロジェクトです。
この評価方法が技術的に確立され、世界に通用する客観的な指標が定まることで、実際の運航状態における船舶の性能を的確に評価することが可能となり、より効率の高い海上輸送を実現するとともに、温室効果ガスなどの地球環境への負荷を低減することができると考えます。
また、我が国海運・造船技術は、実海域での運航において、その性能が高く評価されています。このプロジェクトで開発する客観的指標により、さらにその技術の向上を促すとともに、より先進的な海上輸送に貢献できるとものと考えられます。


プロジェクト発足の背景
我が国海事産業の国際競争力の根幹である総合的な技術力、特にその核となる革新的な研究開発(イノベーション)について、抜本的な対策を講ずることの必要性が強く認識されています。一方、海上輸送の安全性の向上、地球環境負荷の低減に向けて、世界的に大きな動きがある中で、我が国海事クラスターも大きな責任を担う必要があります。このため、我が国の経済・産業構造の変化及び安全・環境の規制の動向などの海事産業を巡る環境の変化を踏まえ、我が国海事産業の持続的発展に不可欠な産学官の人材の糾合と技術の統合化を推進し、戦略的アプローチに基づきクラスターの結集が不可欠な共通的・基盤的な研究課題に取り組み、その成果の最大化を図ることが、我が国海事クラスターに求められております。
「実海域実船性能評価プロジェクト」は、このような海事クラスター共同研究のパイロット的なプロジェクトとして発足しました。

当社は低燃費型船底塗料のパイオニア、また環境負荷低減を実現する企業として、本プロジェクトへの参画を通じ、環境保全に貢献していきたいと考えております。

<問い合わせ先>
日本ペイントマリン株式会社
マーケティング部:中川・武内
TEL.078-735-5319

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