船舶用塗料のイノベーター日本ペイントマリン株式会社

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研究開発体制

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No.1のエコロジーとオンリー1のテクノロジーを 永遠の目標に。

私たちは他社に先駆けて、海洋生物の生態系に影響を及ぼす「有機スズ」を使わない船底防汚塗料の開発に取り組みました。そして、塗った塗膜の厚みが目視で診断できるという画期的な技術を製品化しました。さらに今、私たちはイルカやマグロの皮膚をヒントに、滑らかな表面の船底塗料を開発し、次世代エコシップの船出を迎えました。船舶用の防汚・防錆塗料のさまざまな領域で他社に先駆けた製品を次々と生み出していく日本ペイントマリン。そんな私たちのチカラの原点にあるのが、ここにご紹介する独創のR&D技術なのです。

革新を生む基礎研究
総合塗料メーカーだからこそ、画期的な船舶用塗料開発が可能に。

環境を最優先課題に、最先端の機能と性能を備えた船舶用塗料に挑戦する日本ペイントマリンの研究開発部門。その世界最高レベルのエコロジーとテクノロジーの母体となるのが、日本を代表する総合塗料メーカー・日本ペイントのR&D本部です。ここでは自動車用や建築・構造物、工業製品から道路用・家庭用製品に広がる、最先端の塗料や塗膜に関する研究データや技術ノウハウを集積。塗料工業のリーディングカンパニーとして磨きあげた、幅広く、深い、ペイント&コーティングの基礎研究を核として、革新的な技術開発への挑戦が続けられています。グループの総合力を武器に、あらゆる用途や条件に最適な技術ソリューションを提案。日本ペイントだからこそできる、画期的な船舶用塗料をプロダクトアウトしています。

日本ペイント R&D

パイオニアの誇り
船舶用塗料のパイオニアとして、120年の歴史を未来に受け継ぐために。
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私たち日本ペイントグループが誇る120年を超える長い歴史は、つねに新しい技術や製品によってビジネスマーケットを開拓してきたパイオニアの企業史。その中で、日本ペイントマリンが取り組む船舶用塗料は、日本ペイントがその創業の礎とする事業であり、私たち日本ペイントマリンは、今に至る120年以上の間、つねに船舶用塗料の技術革新をリードしてきました。たとえば、現在では船舶用塗料の主流とされる環境配慮型製品の開発において、日本ペイントマリンでは他社に先駆けて1980年代から取り組みをスタートしたことも、あくまで自分たちがパイオニアであり続けることを誇りとする、ゆるぎない企業スピリッツの証明に他なりません。ファインケミカル分野を含めた広い研究領域と、長い年月に亘って積み重ねた船舶用塗料開発の厚みと緻密さ。そんな二つの特性を一つにするところに、総合塗料メーカー日本ペイントを母体とする、私たち日本ペイントマリンのR&D体制の特性と強さの理由があるのです。

最新の設備と最高の環境
さらなる環境配慮型の技術を目標に、開発環境のレベルアップを推進したい。
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最新の技術を創造するために、私たちはつねに最新の設備と最高の研究環境づくりに力を注いできました。その代表的な施設として、塗料メーカーでは先駆的とも言える自社所有の臨海研究所があります。ここでは、船の運航から停泊までの海洋現場を正確に再現した機能・評価テストを実施。船底塗料の品質の確保は基より、技術研究と機能改良の飛躍的な向上を可能にしています。また、日本ペイントマリンでは、多くの船舶塗装現場に専門知識を持ったテクニカルスタッフを派遣し、現場塗装管理を徹底。自社製品が最適に且つ最大限のパフォーマンスを発揮するように自社の社員が直接サポートしながら、適切な現場情報をR&Dへフィードバックすることで、更なる技術研究と機能改良を継続的に推し進めています。産官学の研究開発拠点となり、世界の塗料工業界に最新の技術情報を発信しながら、さらに進んだ環境配慮型の船舶用塗料の研究。造船メーカーや船主の方々に最高のビジネスソリューションを開発・提供します。

開発者インタビュー
5年後、10年後の世界が求める技術開発への挑戦を約束します。

今、地球温暖化に象徴される環境問題への対応は、すべての産業界に共通する最優先課題。私たちをとりまく国際海運業界も例外ではなく、CO2排出量の削減や海洋汚染の予防、造船作業現場での環境負荷軽減対策など、環境への配慮を求める規制がますます厳しくなっています。だからこそ、多くの海運・造船会社が、CO2排出量を少なくした「エコシップ」の開発を急ぐ中で、私たち船舶用塗料メーカーもより高い技術で燃費向上に貢献する製品の供給を加速しなければなりません。豊富な基礎研究データを蓄えるR&D本部を中核に、私たちがめざすモノづくりは、既存技術の改良や製品のレベルアップではなく、まったく新しいコンセプトによる画期的な環境対応技術で世界を驚かせること。塗料と塗膜のエキスパートである日本ペイントグループの総合力をコアコンピタンスに、迅速なニーズへの対応と5年後、10年後に求められる未来の船舶用塗料を供給し続けていきます。
私たちの活動にこれからもぜひご期待ください。

日本ペイントマリン(株)
取締役常務執行役員 山盛 直樹

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